ひーひーとのお別れ
2006年 09月 30日
平成18年、9月30日に大好きだったおじいちゃんが91歳で
永眠しました。
おじいちゃんは、私の小さいころからいつも身近にいる存在で、ナオとサクもよくかわいがってくれました。
おじいちゃんはすっごく元気で働き者で毎日畑仕事など楽しんでしてました。
2年くらい前から、年のせいで目が少しぼやけてみえたりっと体が思うように
いかなくなり、大好きな畑仕事ができなくなりくやしがってました。
その頃からうちの隣の病院に行った帰りは、うちに寄ってナオ達と
遊んでくれるようになりました。
ナオも『ひーひーの家に行く!』っとついていってました。
今年の夏くらいから急に弱りだして、少しまだらぼけが出たりしてました。
そんな時にも、ナオやサクが会いに行くと『お~、ナオちゃんか~?サクちゃんか?握手~!』とすぐにわかってくれてました。
私が退院した日に肺炎で入院し、それから心臓も弱かったため
だんだん悪くなって、なくなってしまいました。
私は、出産後で最後も会いに行けなかったりで
とても悲しかったんですが、亡くなる前の日も
ナオが病院に行くと、ナオをみてニコッと笑ってくれたそう。
いつまでも元気なおじいちゃんっというイメージが強くて今でもまだ実感わきません。
たっくさんかわいがってくれてありがとう。
永眠しました。
おじいちゃんは、私の小さいころからいつも身近にいる存在で、ナオとサクもよくかわいがってくれました。
おじいちゃんはすっごく元気で働き者で毎日畑仕事など楽しんでしてました。
2年くらい前から、年のせいで目が少しぼやけてみえたりっと体が思うように
いかなくなり、大好きな畑仕事ができなくなりくやしがってました。
その頃からうちの隣の病院に行った帰りは、うちに寄ってナオ達と
遊んでくれるようになりました。
ナオも『ひーひーの家に行く!』っとついていってました。
今年の夏くらいから急に弱りだして、少しまだらぼけが出たりしてました。
そんな時にも、ナオやサクが会いに行くと『お~、ナオちゃんか~?サクちゃんか?握手~!』とすぐにわかってくれてました。
私が退院した日に肺炎で入院し、それから心臓も弱かったため
だんだん悪くなって、なくなってしまいました。
私は、出産後で最後も会いに行けなかったりで
とても悲しかったんですが、亡くなる前の日も
ナオが病院に行くと、ナオをみてニコッと笑ってくれたそう。
いつまでも元気なおじいちゃんっというイメージが強くて今でもまだ実感わきません。
たっくさんかわいがってくれてありがとう。
by ayacon10
| 2006-09-30 16:24
| 日々の事